dTV/Amazonプライムビデオ/Netflix/Hulu/AbemaTVなど9サービスを比較




dTV、U-NEXT、Amazonプライム・ビデオ、GYAO!、Hulu、Netflix、dアニメストア、AbemaTV、TSUTAYA TVのネット動画配信サービス9つを比較レビュー!

1.dTV(月額料金540円)

dTVはNTTドコモが提供する動画配信サービスで、ドコモのユーザーでなくても利用できる。月額料金540円で約12万本というコンテンツ数が目を引くが、実際にはシリーズもののドラマやアニメの各話を算入しているらしく、タイトルとしては2~3万本ぐらいのよう。

とはいえ、一部のドラマやアニメの見逃し配信や、実写版ドラマ「銀魂-ミツバ篇-」などのオリジナル作品も配信している。

作品の解説画面に「迫りくる恐怖」「心揺さぶられる」などといったユニークなキーワードがあり、感覚的にコンテンツを探す事もできる。

※4Kテレビなどで鮮やかな色再現のコンテンツを楽しめる4K HDR対応の作品も用意されている。

※ラインアップは最新作から旧作までバランスが取れている印象。月額料金の安さが魅力のサービスです。

無料使用期間:31日間
コンテンツ数:12万本以上
同時視聴者数:1
対応画質:HD/HDR/4KHDR
決済方法:クレジットカード/キャリア決済(ドコモ)

 

2.U-NEXT(月額料金2,149円)

U-NEXTの特徴は見放題に加えて、1タイトルごとに購入できるコンテンツや電子書籍や音楽なども購入できること。ユーザーには月ごとに1,200ポイント(1ポイント1円に相当)が付与され、それを見放題以外のコンテンツ視聴に利用できる。昨年話題になった映画「君の名は。」も2017年7月26日から配信されている。

運営側でさまざまなテーマごとに1,000本を超える特集を用意しており、画面をスクロールしていくと次々と特集が新規読み込みされていく。劇場公開中の作品の関連作やジャンル、出演俳優などさまざまな視点でテーマ分けされていて、何か面白いものがないかなと受動的に探す時にはうってつけの機能!

ひとつ難点を言うとすれば、公称で12万本というコンテンツ数はカラオケを含む数で、実際の動画コンテンツを計算すると2017年7月21日現在で見放題のものが1万2,334本、アダルトを除くと8,828本だった。

Huluが公称で約3万本なので、本数としては他のサービスに大きく劣るわけではないが、ややコンテンツ数を誇張している印象を受けた。なお、4KコンテンツはNHKオンデマンド提供作品に限られている。また、見放題対象のアダルトコンテンツも結構ある。

※サイドバーにジャンルがあり、運営側でさまざまなテーマごとに1,000本を超える特集を用意している。

無料使用期間:31日間
コンテンツ数:12万本以上(カラオケ含む)
同時視聴者数:4
対応画質:SD/フルHD/4K(NHKオンデマンド提供作品のみ)
決済方法:クレジットカード/キャリア決済(3キャリア)/楽天ペイ/プリペイドカード

 

3.Amazonプライム・ビデオ(プライム会員料金3,900円「年間」)

1タイトルごとの購入になるAmazonビデオに対して、Amazonプライム・ビデオは定額見放題という位置付けのサービス。

当初はプライム会員向けの付加価値サービス的な扱いでしたが、芸人のプライドと優勝賞金1,000万円をかけて笑わせ合う「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」などのエッジの効いたオリジナル作品も見放題で提供されている。

他のプライムサービスも使えて月あたり325円という価格は非常に値ごろ感はあるが、最新作は1タイトルごとの販売となっていることから、プライム・ビデオの最新作は少なめ。少し前の有名タイトルが充実している印象。

使い勝手は、テーマごとに作品がまとめられている以外に、カテゴリーやジャンルから作品を探すのにはあまり向いていない。キーワード検索してからカテゴリーを絞っていくという方法で作品を探すのが基本操作になる。

Amazonの商品と同じようにレビューが書けるのが特徴で、ユーザー評価が★4つ以上の作品といった絞り込みもできる。レビューの内容も参考になるが、他のアマゾンサービスにある様なレコメンド機能は無い。

※プライム・ビデオのサービスで見られる作品には左上角に「Prime」という表示が入っている。

無料使用期間:1ヵ月
コンテンツ数:未公表
同時視聴者数:1
対応画質:SD/HD/4K
決済方法:クレジットカード

 

4.GYAO!(月額料金 無料「プライムGyao!864円※Yahoo!プレミアムサービス会員540円」)

GYAO!は現在はYahoo!ジャパンが運営している動画配信サービスで、いちばんの特徴はユーザー登録しなくてもコンテンツが視聴できることです。

画質は、無料だとSD画質のコンテンツしか視聴できない。映画やドラマの話題作は、プレミアム専用のものが多い。作品数はプレミアムも含めて2017年7月時点で1万5,502本。テレビ見逃し配信や期間限定の全話一挙配信などを実施している。

主にドラマやアニメなどの短めのコンテンツが多いが、ミュージックビデオ等の音楽ジャンルにも力を入れている。動画の解像度は設定できるものと自動調整されるものがあるが、自動調整のものは再生開始時はSD画質で、途中からフルHDに切り替わる場合がある。コンテンツは頻繁に入れ替えられる。

動画配信サービスの中でも古くから運営していたこともあり、ユーザーインターフェースは分かりやすい。もし動画配信サービス初心者なのであれば、GYAO!から試してみてもいいかも。

※8月5日に開催される「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」の模様を9月上旬まで配信予定。

※作品はきれいにカテゴリー分けされており、操作性はシンプルで使い勝手は良い。

無料使用期間:1ヵ月/3ヵ月(Yahoo!プレミアム会員のみ)
コンテンツ数:未公表
同時視聴者数:2
対応画質:SD/HD/フルHD
決済方法:クレジットカード/Yahoo!マネー/口座引き落とし

 

5.Hulu(月額料金1,007円)

動画定額配信が注目される一番のきっかけになったサービス。元々が海外発のサービスだったため外資のイメージが強いが、現在は日本テレビが100%出資している。

その関係から日テレのドラマやアニメの配信数が多く、現在放送中の話題になっているドラマやアニメの過去回を早めに配信している。映画はハリーポッターシリーズを配信するなど、国内外の有名作が多い。

さらに、全10チャンネルのリアルタイム配信も提供する。独自コンテンツは後述のNetflix(ネットフリックス)が有名だが、Huluもオリジナルアニメやドラマを配信している。

※3万1,000枚の手書きのフレームで構成されているという「ピッグ-丘の上のダム・キーパー」も配信中。

無料使用期間:2週間
コンテンツ数:約3万本
同時視聴者数:1
対応画質:フルHD
決済方法:クレジットカード/キャリア決済(3キャリア)/PayPal/iTunes決済/プリペイドカード

 

6.Netflix(月額料金702円「ベーシック」/1,026円「スタンダード」/1,566円「プレミアム」)

Netflixの基本的な操作はHuluとよく似ているが、大きな違いは料金プランが3つある事。プランごとに同時視聴者数や動画解像度の違いがある。PCのディスプレーやスマートTVで視聴することを考えると、HD以上は欲しいところなので、スタンダード以上のプランがおすすめ。

独自制作コンテンツは、海外で作成されたドキュメンタリーなどが多いが、徐々に日本独自作品も制作されている。最近では漫画家 弐瓶勉氏の長編デビュー作「BLAME!」のアニメ版が配信されて話題を呼びました。

オリジナル映画「Death Note/デスノート」が8月25日(金)に全世界同時に配信予定。

無料使用期間:30日間
コンテンツ数:未公表
同時視聴者数:1(ベーシック)/2(スタンダード)/4(プレミアム)
対応画質:SD/HD/4K(プレミアムのみ)
決済方法:クレジットカード/キャリア決済(Softbank)/PayPal/iTunes決済/GooglePlay決済/プリペイドカード

 

7.dアニメストア(月額料金432円)

dアニメストアdTVのアニメ特化版といったサービス。アカウントは共通だが、サービスとしては独立したもの。

昨年末には約1,700本だったが、2017年7月現在では約2,000本にまで増えており「アニメを見たいならdアニメストア」といえるほどの充実ぶり。地上波で放送中の作品も配信されているので、見逃した過去回数を確認するのに便利。劇場版アニメや舞台版などの追加料金が必要なコンテンツを除けば、ほとんどが見放題の範囲で視聴できる。

再生時にオープニングをスキップする機能を備えていて、シリーズを一気見したいときなどには便利。また、再生画質を明示的に設定できるのも有り難い。

作品には参加声優や監督やキャラクターデザインなどのスタッフがタグづけされていて、クリックすることで他の参加作品を参照できる。視聴履歴や「気になる」ボタンからのレコメンド機能、視聴したい作品のリクエスト機能があったり、アニソンの配信、関連グッズ販売もカバーしている。

動画配信サービスとしてもかなりレベルの高いサービスなのに月額料金が432円と安価なのも魅力。

※最近実写化されたことで話題になっている劇場アニメ「心が叫びたがってるんだ。」なども配信。

無料使用期間:31日間
コンテンツ数:約2,000本
同時視聴者数:1
対応画質:SD/HD
決済方法:クレジットカード/キャリア決済(ドコモ)

 

8.AbemaTV(月額料金 無料/プレミアムプラン960円)

サイバーエージェントがテレビ朝日と組んで展開しているAbemaTVは、オンデマンドのコンテンツ配信ではなくリアルタイム配信型のサービスです。テレビのように番組表があるのが特徴。

映画やアニメなどを取り扱う通常の番組のほかに、テレビとはまた違ったゆるい雰囲気のバラエティー系生放送番組などが話題を呼んでいる。少し前には、1周年特別企画の「亀田興毅に勝ったら1,000万円」が1,420万回も視聴され、サーバーを飛ばしたことでも話題になった。

コンテンツの中心は生配信だが、プレミアムプランに登録すれば、配信後にも番組を再生できる。生放送番組はコメントを投稿できるようになっており、ニコニコ動画のような使い方もできるが、画面上ではなくコメントはサイドバーに表示される。

個人が配信する番組は無いが、ネット以上テレビ未満といったチープさも面白さの特徴の一つ。大画面テレビで見る場合はソニーのブラビアなどAndroid TV搭載モデルなら直接視聴も可能。それ以外のテレビはFire TV Stickなどの再生端末を用意する必要がある。

無料使用期間:30日間
同時視聴者数:1
対応画質:SD/HD/フルHD(コンテンツやネットワークに依存)
決済方法:クレジットカード

 

9.TSUTAYA TV(月額料金1,007円「動画見放題」/2,571円「月額見放題フル」)

U-NEXTと同じで、見放題のほかに動画配信ポイントが毎月1080ポイント付与される。1ポイント1円換算なので、これは月額料金と同額で、540円の新作が2本見られる計算。

注意しておきたいのが、無料期間に登録する際に「動画見放題」のプランに加えて「定額レンタル8」にも加入する必要がある点。これは、DVDやブルーレイの宅配レンタルが8枚まで借りられ、以降は旧作が借り放題と言うプラン。

動画配信のみを契約したつもりで、宅配レンタル加入し続けていた、という事にならないように注意が必要。

※作品は最大5台の端末で視聴可能。PCやスマホなどでTSUTATYA TVを楽しめる。

無料使用期間:30日間
コンテンツ数:未公表
同時視聴者数:1
対応画質:SD/HD
決済方法:クレジットカード/キャリア決済(auとSoftBank)

 

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